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アワーグラスモンテ 砂時計で行う不思議でほっこり系モンテマジック
モンテと言えばトランプで行うのが常でしたが、遂にその常識が覆されました!使う道具はなんと砂時計!今までに無い全く新しいエフェクトです。
初めてこのマジックを見たとき、とてもワクワクしました。かわいらしい砂時計は、思わず注目せずにはいられませんでした。立体的に演じれるのも良いですね。
手順は小林洋介氏が構成しております。洋介氏はレクチャーノートの翻訳やテクニカルなマジックが得意なマジシャンであり、アワーグラスモンテも流石!と思わされる手順構成とハンドリングです。
アワーグラスモンテは、テーブルマジックに新たな風を吹き込む不思議で楽しく斬新なマジックです。簡単でお値段もリーズナブルなので、お一ついかがでしょうか?
■アワーグラスモンテ メーカー商品説明
このページにお越しいただきありがとうございます、レストランマジック研究所です。今までにもたくさんのコンテンツをリリースしてきましたが、どちらかといえば真面目なトリックが多かったと思います。
僕自身そういったトリックを演じることが多いので、ご紹介するものもそういったトリックが多くなるのも当たり前だと思いますが、緊張を強いるトリックばかりでは、見ているお客さんも疲れてしまいます。
ちょっとアヤシイ道具とか、いかにも仕掛けがありそうなものとか、そういった相手の興味を引くようなもので、軽いトリックなどを演じてみんなでワイワイする、なんてものがあると、手順全体に緩急がついて、マジックを楽しんでくれるものです。
今回ご紹介の手順は、小さな砂時計を使ってモンテトリック。
その名も「アワーグラス(砂時計)モンテ」です。
3つのおもちゃの砂時計を使ったモンテですが、最後のオチは予想外だと思います。
全体の手順は3段になっています、だんだんと簡単になるのですがそれでもお客さんは色違いの砂時計を当てられません。
そして最後には完全に砂の色が変わってしまうという流れです。
もしかすると、今までにこの砂時計をどこかで見かけたことのある方もいるかもしれません。
僕自身、結構前に見かけていて、単純に面白いなあと思っていたのですが、この手順に行きつくにはかなり時間がかかりました。
友人であるマジシャンの小林俊晶氏と、この砂時計で遊びながら色々とブレインストーミングしている中で生まれた方法と手順です。
複雑な手順やテクニックは必要ありません。1つだけ身につけるべきことがありますが、それも簡単に行えるテクニックです。適切な場所を持って、後は砂時計に任せればほぼ自動的にこのムーブが達成できます。
演技が終わった後に、この砂時計を取られてしまうという事もあり得ますが(笑)
それくらいお客さんが興味をもった物、という事です。
恐らくそこからかなりの間、砂時計をいじり続けると思います。
不思議よりもお客さんとのコミュニケーションをとるような
、そんな気軽なトリックですので、一緒に楽しんでいただいて
、この砂時計に一緒に驚いていただければよろしいかと思います。
商品ですが、砂時計が3つと演技解説のDVDが1枚です。
砂時計ですが、中にある砂の色と、砂時計本体の後ろ側の色が何パターンかあり動画と全く同じものがお手元に届くわけでは無いことをご理解ください。
そういったこともあり、どこかでこの砂時計を見つけたとしても上手く3つを揃えられるか?となると結構難しいと思います。
揃っている3つは演技用に取っておいて、欲しいと言われた際には別の砂時計をプレゼントするようにすればいいと思います。
また元々時間を計るために作られたものではなく、このようにカラーチェンジする砂時計という事で作られていますので、時間を正確に測ることはできません。
砂に関しても、あまり質が良くないことがあり、きれいに落ちないこともあるのですが、できるだけ精査して商品のセットにさせていただいております。
ただ、手順上砂時計を動かしますので、その動きによって落ちるようにもなりますし、ちょっと強めにテーブルに置くなどのことをしても問題はないと思いますので、そのあたりはあまり神経質になる必要は無いかと思います。
(そこを神経質になられる方は、あまりこの商品をお勧めいたしません。)
解説のDVDの内容ですが
・基本の3段の演技
1回目は普通にモンテを、2回目は色違いの物の場所をずらしたまま、3回目は1個を横によけて置いた状態からのカラーチェンジの手順になります。
■解説
砂時計の仕掛けと扱い方、基本のムーブ
ムーブの際の注意点などにも触れていて、バレにくい手順になっています
砂時計を動かす際の注意点とモンテとして楽な点
■ボーナスアイデア
3段目の手順のバリエーション、トランスポジションにする方法、他のトリックへの活用方法、カードマジックとの併用、その他組み合わせが可能そうなもの、他のマジックの素材とどのように組み合わせて行けるのか、組み合わせる部分があるのかのアドバイス等
解説はそれほど長くないですが、十分に理解ができるように解説しています。
あるコンベンションで小林俊晶氏とこのトリックに関して色々と可能性を話し合っていました。私は単にお客としてそのコンベンションに参加し、俊晶氏はディーラー参加でテーブルがあったので、そこで色々と話しつつ砂時計をいじっていました。
その間にも、何個も砂時計が売れて行きました。
そして、ハンドリングやムーブの細かな点なども話し合い出来上がっていった時に、隣のブースの方が、3個セットで欲しいけどいくら?と言ってきました。
1個ずつでも十分に面白がられるのですが、やはり手順にして3個をいじっているのを見ていたので、多少お金がかかっても色などが揃っている物が複数ある方が面白いことができると判断したのでしょう。
恐らくこの砂時計を見かけた人で、マジックを嗜んでいる人はそれなりにいたと思います。ただ、これを使ってモンテで手順を発表している人を寡聞にして聞いたことはありません。
知っている人からすれば、色が変わる事は不思議ではないかもしれませんが、一般の方からすればそんなことは全く想像していませんので、特に最初は不思議に思うでしょう。でもだんだんと「もしかして・・・?」と、想像をめぐらすと思います。それもまた、この手順の面白い所になるかと思います。
是非、お客様と一緒に楽しんでみてください。
難易度:★☆☆☆☆
ウケ度:★★★★★
実用性:★★★★★
セット内容
砂時計3個
解説DVD
製造元:レストランマジック研究所