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禁断のディレクターズボード Taro’sバージョン
「禁断のディレクターズボード Taro'sバージョン」は、ワンダフルマジックショップ店主である私(池田太郎)が、長年に渡って使ってきた組み合わせです。
ブライダルやパーティーでテーブルホッピングを行う場合、1テーブル当たりで演じる時間はかなり短いです。
その様な時に沢山のディレクターズボードを持っていると、取り出すときに戸惑ってしまいます。
そこで、枚数を減らしました。
2枚4ワードの組み合わせですが、ホッピングを行う場合でしたらこの組み合わせで十分です。
まじめ系とジョーク系を組み合わせているので、拍手をもらいつつ、最後は笑いで締めくくることができます。
テーブルホッピングはフットワークが命です。
戸惑いやもたつきは、その場の空気をシラケさせます。
スマートにテーブルホッピングをこなしたいと思うのであれば、フットワーク性抜群の「禁断のディレクターズボード Taro'sバージョン」を使ってみて下さい。
解説動画は「禁断のディレクターズボード 仕事編」と同じです。
以下の説明文は「禁断のディレクターズボード 仕事編」と同文です。
マジックショーで重要なことはお客様の反応です。
拍手してくれたり、笑ってくれたり。喜んでくれたりすれば、マジシャンのモチベーションも上がります。
そして、リアクションは会場全体に広がり、ショーが大盛況になります。
ただ、お客様の中には驚いてはいるけれど、リアクションをためらっている人がいる場合があります。
素直にリアクションを表現できる人もいれば、シャイでなかなかリアクションできない人もいるからです。
そんな時は禁断のディレクターズボードの出番です!
すかさずサッと見せ、欲しいリアクションをゲットできます。
■無言のコミュニケーションの威力
例えば、学校の全校集会で生徒が騒がしい場合、先生が大声で「静かにして下さい」と怒鳴っても静かにはなりません。
しかし、あえて沈黙の時間を作ると逆に生徒が何かあったのか気になり静かになります。
先生は一切話していないにも関わらず、意思が生徒に伝わったからです。
これと同じことがマジックショーでも言えます。
お客様の中には、自分勝手に場の空気をシラケさせる言動をとる人がいます。
その様な人に限って、自分が周りの人に迷惑をかけているなど、これっぽっちも思っていません。
その様な人に、パフォーマーが口頭で注意を促すのも気が引けます。
そんな時は、すかさず「静かにしてください」を見せます。
すると、騒がしい人に無言で気付きを与えることができます。
周りのお客様も、マジシャンがその様なボードを持っているとは思わないので、その光景を見て笑ってくれます。
このように、誰も不快な思いをさせることなく場を整えることができます。
拍手をしてもらいたいときも同様です。
自分から「拍手して下さい」と言うより、無言でディレクターズボードを見せた方が断然大きな拍手をもらえます。
拍手と同時に笑いも取れるので、パフォーマーとしては一石二鳥です。
言葉で話すと人によっては「強制されている」と感じる人がいます。
しかし、無言でディレクターズボードを見せると、強制感を笑いに変換してくれるので、素直にボード通りの行動をとってくれます。
禁断のディレクターズボード仕事編は、4枚8種類のワードで構成されています。
これらのワードは、長年に渡る実際の現場経験から導き出されており、大変効果的です。
マジックショーを行う際に、必ず遭遇するであろうシチュエーションを全てカバーしています。
あなたも是非、ディレクターズボードの効果を体感してみて下さい。
■トミー氏による充実した動画解説
ディレクターズボードは見せるだけで笑いが取れる必殺アイテムです。
しかし、見せるタイミングや出し方を間違えると、思ったような効果が得られない場合があります。
そこで、より効果的にディレクターズボードを活用するために、動画による解説をお付けします。
ディレクターズボードの考案者である、ジョークマジックの巨匠トミー氏による詳しい動画解説をみれば、より理解を深めた上でディレクターズボードを活用することができます。
見よう見まねで真似してしているマジシャンより、確実に良い使い方を覚えることができます。
※本製品と解説動画内の色合いやフォントは若干違います。
■ディレクターズボードのクオリティー
禁断のディレクターズボードはクオリティーにもこだわっています。
よくホームセンターで売っているラミネーターで自作している人がいますが、ペラペラで直ぐにラミネートが剥がれてしまいます。
しかし、ディレクターズボードは特注した特厚フィルムを使い、細かく温度、スピード管理ができる業務用ラミネートマシンを使って製作しています。
手に取ってみれば一目瞭然ですが、自作では作れない品質です。
お客様に見せるアイテムがボロボロでは、マジシャンの品位に欠けます。
ここは是非、耐久性抜群でプロ品質の禁断のディレクターズボードを使って下さい。
サイズ:縦17.7㎝ 横6.3㎝
セット内容
ディレクターズボード一式
解説動画アドレス
難易度:★☆☆☆☆
手軽さ:★★★★★
爆笑度:★★★★★
考案者:池田太郎
製造元:ワンダフルマジックショップ
ブライダルやパーティーでテーブルホッピングを行う場合、1テーブル当たりで演じる時間はかなり短いです。
その様な時に沢山のディレクターズボードを持っていると、取り出すときに戸惑ってしまいます。
そこで、枚数を減らしました。
2枚4ワードの組み合わせですが、ホッピングを行う場合でしたらこの組み合わせで十分です。
まじめ系とジョーク系を組み合わせているので、拍手をもらいつつ、最後は笑いで締めくくることができます。
テーブルホッピングはフットワークが命です。
戸惑いやもたつきは、その場の空気をシラケさせます。
スマートにテーブルホッピングをこなしたいと思うのであれば、フットワーク性抜群の「禁断のディレクターズボード Taro'sバージョン」を使ってみて下さい。
解説動画は「禁断のディレクターズボード 仕事編」と同じです。
以下の説明文は「禁断のディレクターズボード 仕事編」と同文です。
マジックショーで重要なことはお客様の反応です。
拍手してくれたり、笑ってくれたり。喜んでくれたりすれば、マジシャンのモチベーションも上がります。
そして、リアクションは会場全体に広がり、ショーが大盛況になります。
ただ、お客様の中には驚いてはいるけれど、リアクションをためらっている人がいる場合があります。
素直にリアクションを表現できる人もいれば、シャイでなかなかリアクションできない人もいるからです。
そんな時は禁断のディレクターズボードの出番です!
すかさずサッと見せ、欲しいリアクションをゲットできます。
■無言のコミュニケーションの威力
例えば、学校の全校集会で生徒が騒がしい場合、先生が大声で「静かにして下さい」と怒鳴っても静かにはなりません。
しかし、あえて沈黙の時間を作ると逆に生徒が何かあったのか気になり静かになります。
先生は一切話していないにも関わらず、意思が生徒に伝わったからです。
これと同じことがマジックショーでも言えます。
お客様の中には、自分勝手に場の空気をシラケさせる言動をとる人がいます。
その様な人に限って、自分が周りの人に迷惑をかけているなど、これっぽっちも思っていません。
その様な人に、パフォーマーが口頭で注意を促すのも気が引けます。
そんな時は、すかさず「静かにしてください」を見せます。
すると、騒がしい人に無言で気付きを与えることができます。
周りのお客様も、マジシャンがその様なボードを持っているとは思わないので、その光景を見て笑ってくれます。
このように、誰も不快な思いをさせることなく場を整えることができます。
拍手をしてもらいたいときも同様です。
自分から「拍手して下さい」と言うより、無言でディレクターズボードを見せた方が断然大きな拍手をもらえます。
拍手と同時に笑いも取れるので、パフォーマーとしては一石二鳥です。
言葉で話すと人によっては「強制されている」と感じる人がいます。
しかし、無言でディレクターズボードを見せると、強制感を笑いに変換してくれるので、素直にボード通りの行動をとってくれます。
禁断のディレクターズボード仕事編は、4枚8種類のワードで構成されています。
これらのワードは、長年に渡る実際の現場経験から導き出されており、大変効果的です。
マジックショーを行う際に、必ず遭遇するであろうシチュエーションを全てカバーしています。
あなたも是非、ディレクターズボードの効果を体感してみて下さい。
■トミー氏による充実した動画解説
ディレクターズボードは見せるだけで笑いが取れる必殺アイテムです。
しかし、見せるタイミングや出し方を間違えると、思ったような効果が得られない場合があります。
そこで、より効果的にディレクターズボードを活用するために、動画による解説をお付けします。
ディレクターズボードの考案者である、ジョークマジックの巨匠トミー氏による詳しい動画解説をみれば、より理解を深めた上でディレクターズボードを活用することができます。
見よう見まねで真似してしているマジシャンより、確実に良い使い方を覚えることができます。
※本製品と解説動画内の色合いやフォントは若干違います。
■ディレクターズボードのクオリティー
禁断のディレクターズボードはクオリティーにもこだわっています。
よくホームセンターで売っているラミネーターで自作している人がいますが、ペラペラで直ぐにラミネートが剥がれてしまいます。
しかし、ディレクターズボードは特注した特厚フィルムを使い、細かく温度、スピード管理ができる業務用ラミネートマシンを使って製作しています。
手に取ってみれば一目瞭然ですが、自作では作れない品質です。
お客様に見せるアイテムがボロボロでは、マジシャンの品位に欠けます。
ここは是非、耐久性抜群でプロ品質の禁断のディレクターズボードを使って下さい。
サイズ:縦17.7㎝ 横6.3㎝
セット内容
ディレクターズボード一式
解説動画アドレス
難易度:★☆☆☆☆
手軽さ:★★★★★
爆笑度:★★★★★
考案者:池田太郎
製造元:ワンダフルマジックショップ